こんばんは。
本日もありがとうございました。
先日のお休み、浦田と寺島と最近の恒例月一講習会に行って来ました!
またシャンプーの講習なのですが、肌荒れの特徴や治し方、洗うという行為の大切さなど、新しい情報を手に入れました☺︎
主にシャンプーや化粧品って
- 洗う
- 護る
- 補う
- 粧う
の4つで成り立つと思います。
肌荒れや何かトラブルがあった時に大切にするのが一般的に補うの部分。
肌が荒れた!何か塗らなきゃ!保護しなきゃー!!
といった流れかと思います。
しかし、なんで肌が荒れるのでしょう。
そもそも肌の機能って皮膚からの水分蒸発を防いだり、紫外線から守ってくれたり、水や微生物、化学物質などの侵入を防いだり、抗酸化作用なんかがあります。
上の肌の機能をよくよく考えるとハッとするのですが、肌が正常に機能してたらトラブルは起こらないんです。
何かが肌を乱すから荒れたりするわけですよね。
その何かって、主に洗浄剤なんですね。
界面活性剤って肌にとって刺激なので、お肌の弱い方は肌の表面が傷つきます。
肌のバリアが壊れると肌の4つの防御機能が果たせなくなり荒れちゃいます。
さらに肌の弱い方は荒れた後皮膚を正常に戻すのが苦手。。
それゆえ荒れた状態がなかなか治らないのです。
荒れた後、護るのではなく(護るのも大切ですが)、荒れない洗浄剤を使うのが大切。
つまり「洗う」の部分が実は大切なんです。
実際スタッフの桂川も手荒れが治りつつあります。
正常な皮膚を戻すためには余計な刺激を与えないで肌のターンオーバーを正常にしてあげるのが一番。
でも洗うの部分に着目してシャンプーを選んでいる方ってまだまだ少ない。。
桂川が証明してくれたようにバーデンスは世界で初めて低刺激特許を取ったお酢から作った洗浄剤を使ってます。
細胞も殺さず、環境にもよいです。
必ず良くなります。肌トラブルなどもご相談ください。
一緒に解決していきましょう☺︎
講習会の帰り。新橋にて☺︎
ご予約はこちら💁♂️💁
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