こんばんは。
本日もありがとうございました。
昨日はお休みをいただきました。ありがとうございました😊
午前中に今cannaで扱っているバーデンスシャンプーの講習会に参加して来ました。
(かほちゃんと参加。)
改めて皆さんに使っていただきたいシャンプーだなと実感致しました。
石鹸、アミノ酸系、硫酸系、お酢系(バーデンス)
この4つのシャンプー剤を使い
1.細胞毒性率
2.タンパク変性率
3.泡立ち
4.生分解性
のテストをして初めてこのシャンプーに使われている、お酢の界面活性剤が低刺激の洗浄剤と名乗って良い特許を取りました。
加えてアメリカの油化学会に論文掲載をし、認められています。
何がすごいのかピンときませんよね。笑
1の細胞毒とは、人の細胞に置いておくとどれ位毒性があるか調べるテストです。
1番毒性が無かったのがお酢系。
2番目が硫酸系
3番目がアミノ酸系だったのです。
意外じゃないですか??
これが低いと何がいいかって肌に優しいのは間違いないですよね。さらに余計な刺激を与えないので健康な頭皮と髪の毛を育みます。
抜け毛や、フケなど、頭皮トラブルに効きます。
2のタンパク変性率。
これはというと、髪の毛や肌ってタンパク質でできています。このタンパク質を変形させる率の事です。
1番変性させないのがやはりお酢系。
2番目がアミノ酸系
3番目が硫酸系
タンパク変性しないと髪のダメージ、肌のダメージが低いという事、つまりはカラーやパーマの持ちがいい。
さらに言うとタンパク変性するということは肌のシミシワたるみの原因だったりするのです。
といいことだらけですが、使いやすくないとやっぱりどんなにいいシャンプーでも続きませんよね?
ギシギシしたり、ベタベタしたり、泡が立たなかったり。。
でもご安心。
泡立ち率
1番硫酸系
2番お酢系
3番目アミノ酸系
お酢系は2番ですが数値的にはほぼ変わりません。
実際に私も家で使っていますが、モコモコ泡立ちますし、ギシギシしたり全くしないので使いやすいです。
それでもって排水溝に流れた後も1番早く下水処理基準に達します。
以上のデータをしっかり出したからこそ、化学の世界でも認められて特許や学会で論文が掲載されるのです。
いままでデータをきちんと出して認められている洗浄剤はないので、これもすごいところの1つです。
今の説明はざっくりですが、以上のデータから使えない人がいないシャンプーとしてcannaでは採用しております。
是非みなさんに試していただきたいのでサンプルもお配りしております!!
気になる方は是非お声かけください〜☺︎
さて、あすは夕方空きがございます。
お電話、メール、アプリからご予約お待ちしてますね☺︎
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